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ねむい。
もったいなくて捨てられない症候群が昔はあったけど、今は使わなければばんばん捨てるようになってきた。 よくあるよね。まだ使えるんじゃないかって悩んで使いもしないくせにとって置く癖って。 そんでどっか目に付かない場所にしまっといて、時間が経って忘れ去られようとした時に限って出てくんの。 そんでまだ使えるだろうって……、うん。無限ループ。 捨てるのはもったいないかもしれないけど、思い切って捨てるとなんか気持ちが良い。 海外に暮らしてる時に、いらなかったらとっとと捨てる叔母さんの元に居たせいか、捨てることに躊躇なんてなくなっていた。 それに、捨てなきゃ溜まるもんね。 でも、それじゃあ環境に悪いんだっけなあ。 聞いたことあるけど、日本人が使う「もったいない」って海外でも有名な言葉らしい。 現代(っていっても世界だけど)は今の私みたいに要らなかったらすぐに捨てる人が多いため、エコとして「もったいない」という言葉を広めている人たちがいるという。 日本人は捨てることに戸惑いを覚えるけど、世界の人たち(主にアメリカ人)は躊躇無く捨てるみたい。 食べ物であっても少しでも気に入らなかったら捨てる、見たいな感じ。 そこまで私は鬼じゃないけど、やっぱり捨てすぎるのも悪いのかなあ? オークションやフリマなんかで売ればリサイクルになるんだけど、それも手間が掛かってめんどくさいし。 いらない物を発見したときに、その場ですぐにあげれればいいんだけどね。