プチクリスマスパーティー？

ジングルベー♪ジングルベー♪
何も無いと思ったけど、今日は楽しい一日になったよ。

そういやケーキ食べてなかったや。
あんまり甘いもの好きじゃないけど、今日はクリスマスだから食べよう。

今日は凄く騒がしくて楽しい一日でした。
それが明日も続くだろうね。

……それにしても、今日はどうやって寝ようか？

クリスマスイブなんだけど……。

バイト！
……やることなんてないし予定無いからやっぱりバイト。

なんか少し寂しいなぁ。
クリスマスって何か特別な事とかありそうな気もするんだけど、そんな事ないんだよね。
普段どおり過ぎて今日だったんだってバイト行くまで分からなかったし。

まあケーキとか買って、家族で一応祝ったからいいか。
そういやサンタクロースがいい子の家にはやってくるんだよね。今夜は。
そういや子供の頃は典型的な例で、朝起きたら自分の欲しいものが～って感じで、すごく嬉しかった思い出がある。

サンタの正体なんてこの年になれば自然と分かってくるもんなんだけど。

ああ、クリスマスだからって給料が上がることはないんだろうなあ。
まとまらないまま終る。

うおおおおおおおお！！！！！

やべええええええええ！！！！！！
かわいいいいいいいいいいいい！！！！

ウチの子犬がドックフード食べられるようになって、そんでちょっとだけだけどジャンプしたよおおおおおお。
で、ジャンプしたのはいいんだけど、ソファーの上だったから床に滑り落ちたあああああああ。

心配よりか先にその姿にすんげえ萌えたああああ。
やべええええええええ。自分やべえええええ。

硫黄島からの手紙

８月のＴＶスペシャルでよく、こうゆう歴史系を少しアレンジを加えて今の人たちにも分かりやすくしてんだけど、やっぱり似たような内容になっちゃうのを上映してるなって思う。
それでも毎年必ず放送してるのは歴史上に絶対に忘れちゃいけない出来事だからであって。
忘れたらまた繰り返すんだよね。人って。

話は逸れたが、他の戦争も物映画と違って、この『硫黄島からの手紙』の見所は日本視点で描かれている戦争映画である。
そして第二部作『父親たちの星条旗』ではアメリカ視点。史上初、双方の視点から描かれているというなんとも特殊な戦争ドラマだ。
これに興味をそそられ借りてきたのが第一部作の『硫黄島からの手紙』の感想を簡単に書き述べてみる。

前にも同じ事書いたような気が……。

脱力↓↓