前回の続き。
『レストランで、自分の頼んだスープの中にハエが入っていたら?』
アメリカ人はその店を訴える。
ドイツ人はスープは加熱されてあるから細菌はいないはずだと考えてから飲む。
イギリス人はスープに手をつけずに皮肉を言って帰る。
中国人は躊躇せずにハエ食べる。
日本人は他の客を覗き、自分のスープにだけハエが入っているかを確認し、店主を呼ぶ。
韓国人はハエが入っていたのは日本人のせいだと言って、その場で日の丸(国旗)を焼き払う。
アメリカの訴訟社会を揶揄している。
理論的なドイツ人を比喩している。
イギリス人は皮肉好き。
中国人は何でも食材とする文化を比喩している。
集団の輪を乱さない日本人を比喩している。
韓国人は日本人に対する反日思考を比喩している。
*wiki参照。(一部変更有り)